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ツインリードギター

久し振りの更新になりました。

今回はツインリードギターを擁するバンドを取り上げます。

ツインリードギターのバンドは

IRON MAIDEN
JUDAS PRIEST
THIN LIZZY


等、他にも沢山ありますが、

「美しさ」

という点では、今回取り上げるバンドに軍配が挙がるのではないかと思われます。

と、前置きはこのくらいにして、

今回は


「WISHBONE ASH」


です。

それでは簡単なBIOを

1969年Steve Upton(Ds)Martin(B)Glenn(Gt)Turner兄弟によりデヴォン州にて結成。
程なくGlennは脱退し、新しいギタリストをオーディションする事になり、

Ted Turner(Gt)Andy Powell(Gt)が加入

1970年、1st「Wishbone Ash」発表

1972年、後に世界的名盤となり、

「ツインリードとはかくあるべき」

ともまで言われる

3rd「Argus」発表

しかし、翌1973年ライブアルバム「Live Dates」発表後、

Ted Turnerが脱退、Laurie Wisefield加入

そして遂に1981年Martin Turnerが脱退し、
以降目まぐるしくメンバーチェンジを行いながら、現在に至っています。

途中、John Wettonや現URIAH HEEPTrevor Bolderもちょっとだけ在籍してた事もあります。

その間には、1987年にオリジナルメンバーが復帰する事もありましたが、
Steve Uptonの音楽界からの引退等もあり、結局は約3年間と短いものでした。

オリジナルメンバーはAndy Powellのみとなってしまいました。


因みに、1991年に1度脱退し、1995年から約1年間在籍して再び脱退したMartin Turnerは現在、

「Martin Turner's WISHBONE ASH」

として活動しています。
(最近、よくこの手の名前聞きませんか?)

現在のメンバーです。
Andy Powell(Vo,Gt)
Muddy Manninen(Vo,Gt)
Bob Skeat(B,Vo)
Joseph Crabtree(Ds)


ディスコグラフィー
Wishbone Ash (1970)
Pilgrimage (1971)
Argus (1972)
Wishbone Four (1973)
There's the Rub (1974)
Locked In (1976)
New England (1976)
Front Page News (1977)
No Smoke Without Fire (1978)
Just Testing (1980)
Number the Brave (1981)
Twin Barrels Burning (1982)
Raw to the Bone (1985)
Nouveau Calls (1987)
Here to Hear (1989)
Strange Affair (1991)
Illuminations (1996)
Trance Visionary (1997)
Psychic Terrorism (1998)
Bona Fide (2002)
Clan Destiny (2006)
Power of Eternity (2007)
Elegant Stealth (2011)


今回は1st「Wishbone Ash」と2nd「Pilgrimage」と3rd「Argus」から取り上げます。

先ずは1st「Wishbone Ash」から

「Phoenix」(後半のギターソロはあのRitchie Blackmore「Child in Time」のギターソロの参考(パクッた)にしたとか)

次は3rd「Argus」から

「Throw Down The Sword」(これぞツインリード!!!!)

次も同じく3rd「Argus」から

「The King Will Come」(「Live Dates」バージョン、プログレッシブな曲)

最後は2nd「Pilgrimage」から

「Jail Bait」(ライブバージョン、格好いい曲です)


「Phoenix」


「Throw Down The Sword」


「The King Will Come」


「Jail Bait」



テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

男臭さ満開!埃っぽさ最高!アメリカ南部!!

今回はアメリカ南部のロック、通称SOUTHERN ROCKを取り上げて行きます。

SOUTHERN ROCKの三大バンドといえば、

「THE ALLMAN BROTHERS BAND」・「LYNYRD SKYNYRD」・「ZZ TOP」

だと思ってますが、

今回はLYNYRD SKYNYRDRonnie Van Zantのプロデュースでデビュー予定だった


「MOLLY HATCHET」


を取り上げます。

彼等は上記三大バンドより、その音楽性は最もHR寄りでした。

当初はトリプルギターを擁し、
ライヴでは三人の個性をぶつけ合いながら続くギターソロバトルが凄まじい程カッコいいバンドでした。

いつもの様に簡単なBIOを

1971年アメリカはフロリダ州ジャクソンビルにて結成。

中心人物となったのは

Dave Hlubek
Steve Holland


の両ギタリスト

そして、73年に
Banner Thomas(B)

75年に
Bruce Crump(Ds)

76年に
Danny Joe Brown(Vo)
Duane Roland(G)


が加入し、

そして78年に1st「MOLLY HATCHET」でデビューしました。
このアルバムが当初、Ronnie Van Zantのプロデュース予定だったアルバムなのです。

何故、Ronnie Van Zantのプロデュースが叶わなかったのかといえば、
ご存知の方も多いとは思いますが、
77年10月にそのRonnieを含めた6人が飛行機事故により、帰らぬ人となってしまったからです。

3rdアルバムでは、なんとDanny Joe BrownからJimmy Farrarに早々とフロントマンが代わってしまいます。
(元々、Dannyは糖尿病を患っていたらしく、健康面の問題もあっての交代だったらしい)

5thアルバムではDannyが復帰しますが、ここでもメンバーチェンジが行われ、
BassがRiff West、DrumsがBarry Bordenに代わり、

更に、ツアー中に結成の中心人物だったSteve Hollandが脱退。
その為、このアルバムにゲスト参加していた、
Danny自身のプロジェクトDANNY JOE BROWN BANDのKeybordだったJohn Galvinを迎えています。
(この時点でトリプルギター編成が崩壊)

そして、7thアルバムのレコーディング前に、
もう一人の結成の中心人物だったDave Hlubekが健康上の理由により引退

代わりに、DANNY JOE BROWN BANDのGuitarだったBobby Ingram加入。
前作より復帰していたBruce Crumpを含めたラインナップで7thアルバム発表。

8thアルバムレコーディング時にはオリジナルメンバーはDannyのみになってしまい、
その彼もレコーディング中に持病が悪化し、現ヴォーカリストのPhil McCormackが加入した為、
オリジナルメンバーは誰もいなくなってしまいました。

しかし、メンバーの中では古株のBobby IngramJohn Galvinを中心として活動を続け、

2005年には、なんとオリジナルメンバーの一人で、中心人物だったDave Hlubek復帰し、
現在に至るまで、精力的に活動を続けています。

因みに、2005年にDanny Joe Brown、2006年にDuane Rolandは帰らぬ人となっています。

現在のメンバーは
Phil McCormack(Vo)
Dave Hlubek(G)
Bobby Ingram(G)
John Galvin(Key)
Tim Lindsey(B)
Shawn Beamer(Ds)


ディスコグラフィー
MOLLY HATCHET」1978年
「FLIRTIN' WITH DISASTER」1979年
「BEATIN' THE ODDS」1980年
「TAKE NO PRISONERS」1981年
「NO GUTS...NO GLORY」1983年
「THE DEEDS IS DONE」1984年
「LIGHTNING STRIKES TWICE」1989年
「DEVIL'S CANYON」1996年
「SILENT REIGN OF HEROES」1998年
「KINGDOM OF Ⅻ」2000年
「LOCKED AND LOADED」2003年
「WARRIORS OF THE RAINBOW BRIDGE」2005年
「JUSTICE」2010年


MOLLY HATCHETライブの方が見応え、聴き応えがあるので、今回はライブヴァージョンをUPします。

先ずは、初期のMOLLY HATCHETといえばこれ、2nd「FLIRTIN' WITH DISASTER」から

「FLIRTIN' WITH DISASTER」(トリプルギター見応え、聴き応え充分!!)

次に、同じく2nd「FLIRTIN' WITH DISASTER」から

「BOOGIE NO MORE」(boogie炸裂!!スライドギターも素晴らしいっ!!)

次に、MOLLY HATCHETの代表曲の一つ、5th「NO GUTS...NO GLORY」から

「FALL OF THE PEACEMAKERS」John Lennonに捧げた曲です。後半の盛り上がりは最高!!)

最後は、当時ZZ TOPもそうであった様にちょっと売れ線を意識した80年代らしい曲
6th「THE DEEDS IS DONE」(生粋のMOLLY HATCHETファンはこのアルバムは認めないらしいです。)から

「SATISFIED MAN」(個人的には結構好き、確かに「RECYCLER」・「AFTERBURNER」の頃のZZ TOPっぽい)


「FLIRTIN' WITH DISASTER」


「BOOGIE NO MORE」


「FALL OF THE PEACEMAKERS」


「SATISFIED MAN」



テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

NWOBHM Vol.1

今回は1970年代後半から1980年代初頭にかけて勃発したNWOBHMのバンドについて取り上げたいと思います。

その中でも、今回はトリオ編成のバンドについてです。

NWOBHMトリオと言えば?


「RAVEN」
「ANGEL WITCH」
「VENOM」


等々、少なからず活動していました。

そして今回、当ブログで取り上げるのは、やや異色トリオ編成のバンド。


「SHIVA」


です。

何が異色かというと、その音楽性です。

彼等は、トリオ編成でありながら、プログレ的要素の強い楽曲を生み出していました。

勿論、他バンドにも同様にプログレ的要素を持ったバンドはありました。
「GASKIN」「LIMELIGHT」等)

それなのに何故「SHIVA」を選択したのかといいますと、

彼等は前出の「LIMELIGHT」同様に、その音楽性から、「RUSH」と関連付けられて語られてきました。

何でも「LIMELIGHT」の方はイギリスの「RUSH」とまで呼ばれているとか…

一方の「SHIVA」はプログレ的なんですが、なんか、ちょっと不思議な感じのする曲が見受けられるのです。
(まぁ、バンド名からして、ちょっと不思議な感じはしますが...)

ちょっと変わっている感が強いという事で、今回は「SHIVA」を選びました。

簡単なBIOを

1979年ブリストルにて結成

中心人物は

John Hall(G.Lead Vo.Key)
Andy Skuse(B.Vo.Key)


当初は(G.Lead Vo)×2の4人編成でした。

1981年にはトリオに変更、ドラマーも交代し、

1982年に1stフルアルバムとして唯一発表した

「FIREDANCE」

をリリース

1983年ドラマー交代、2ndアルバムリリースを準備していたのですが、結局発表する事なく解散
(実際は1986年にLAST GIGを行っている様です。しかもアメリカで!)

2004年、2ndとして発表しようとしていた楽曲と、4人編成時の音源等を集めたコンピレーションアルバム

「CONTINUANCE」

を出しています。

今回は、唯一のフルアルバム

「FIREDANCE」

からUPします。

2ndになる予定だった楽曲は意外と普通のHRといった感じの曲が多いので、今回は割愛します。


「EN CACHENT」


「SHIVA」


「ANGELS OF MONS」


「CALL ME IN THE MORNING」



テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

始動!!EPITAPH WORLD TOUR IN JAPAN

いよいよ本日2/7の福岡を皮切りに日本公演が始まる「JUDAS PRIEST」ですが、

最後のワールドツアーとされている、このツアーを見逃す訳にはいきませんよね!

「最後のROBの勇姿をこの目に焼き付けておきたいっ!!」

と、いう事で、勿論私も武道館公演に参戦して来ます。


最後(であろう)「JUDAS PRIEST」来日公演を記念して、

今回は、



「MALICE」



を、取り上げます。


「JUDAS PRIEST」のフリークとしてもよく取り上げられているので、ご存知の方も多いとは思います。

2/3発売のB!誌でもその名前とアルバムが掲載されていました。

簡単なBIOを...

80年代初頭からL.A.を中心として活動していました。

当初のラインアップは

James Neal(Vo)
Jay Reynolds(G)
Mick Zane(G)
Mark Behn(B)
Pete Laufman(Ds)
です。


そして1985年記念すべき、1st

「IN THE BEGINNING ...」

を発表しますが、

その前年にメンバーチェンジがあり、

Cliff Carruthers(Ds)が加入しています。


翌1986年に、2nd

「LICENSE TO KILL」

を発表し、


1989年にEP

「CRAZY IN THE NIGHT」
(VoはMark WeitzとPaul SabuでJames NealのVoは1曲もない)

を発表したのを最後に表舞台から姿を消しました。(1987年頃には実質的な活動は終了していた様ですが...)


アメリカのバンドでありながら、ブリティッシュ臭さ漂う楽曲と、

何といっても、ヴォーカルの「James Neal」の本家「Rob Halford」そっくりな声が特徴のバンドでした。

1stは特にブリティッシュ臭が強く「JUDAS PRIEST」バリの楽曲でしたが、

2ndは幾分、良く言えば洗練され、悪く言えばアメリカっぽくなった感がします。

俗に言うL.A.METALバンドっぽくなったって事です。(然しヴォーカルは、こちらの方が、より「ROB」っぽい)

L.A.METAL世代の私にとっては、結構好きなアルバムです。

「L.A.METALバンドのヴォーカルがROBだったらこうなるんだろうなぁ」と思わせるアルバムになってます(笑)

因みに2006年にヴォーカルとドラムを除くオリジナルメンバーで再結成しています。
(DsはBLACK 'N BLUEのPete Holmes)


一般的には「IN THE BEGINNING...」の方が名盤的扱いをされていますが、
個人的には「LICENSE TO KILL」の方が好きです。


先ずは、1st「IN THE BEGINNING...」から
「HELLRIDER」

次に、同じく1stから
「GODZ OF THUNDER」

次に、2nd「LICENSE TO KILL」から
「SINISTER DOUBLE」

最後は、同じく2ndから
「LICENSE TO KILL」(もしもL.A.METALバンドのヴォーカルが「ROB HALFORD」だったら)


「HELLRIDER」


「GODZ OF THUNDER」


「SINISTER DOUBLE」


「LICENSE TO KILL」






テーマ : HR/HM
ジャンル : 音楽

ありがとうございます!!~~METAL仲間って本当にいいもんですね!~~

先日、あの伊藤Pさんが御自身のブログ「伊藤Pの部屋!」で当ブログを紹介して下さいました。

伊藤P氏とは、昨年11月のデフ・レパードの来日公演の時、
大学時代からの友人で声優・DJ・ナレーター等でも活躍されている佐藤アサト氏に初めて紹介して頂きました。

伊藤Pさんには、その時以来、お会いしていないにも拘らず、
それ以降、メール等で懇意にして頂いております。

前述の佐藤アサト氏によると、伊藤P氏のブログは業界内でもかなりの支持者がいらっしゃり、その内容においては、かなりの影響力があるとの事です。

そんな偉大なブログに小生の稚拙なブログを紹介して頂き、誠に恐悦至極で御座います。

伊藤P氏のブログは映画を中心に他にも幅広く取り上げていらっしゃるので、是非是非お立ち寄りください。


「伊藤Pの部屋!」 ←こちらからお入り下さい。


また当ブログの開設に辺り、当ブログ開設を提案してくれた佐藤アサト氏、
並びにいつも情報交換等幅広くサポートしてくれる
(通称:歩くBURRN!こと)N氏にこの場を借りて感謝の意を表させて頂きます。


今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


伊藤P氏の「伊藤Pの部屋!」と
佐藤アサト氏の旧ブログ「METAL無頼漢」
のリンクを張らせて頂いております。
合わせて宜しくお願いします。




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